1年間着ない服はゴミ

「もったいない」という意識をまず捨てよう

日本人の美徳として「もったいない精神」が取り上げられる事があります。しかし物の整理の際にはこの「もったいない精神」が邪魔をするのです。「いつか着るかも」や「買った時は高かったから着ていないけど手放したくない」といった考えで中々物が捨てられない人もいると思います。物を大切にするのは悪い事ではありませんが、何事にも限度があります。

それこそ何年も着ていない服はとっていても、体形が変わって着る事が出来なくなっている可能性もあります。着る事が出来ない服ほど邪魔なものはありません。時には心を鬼にしてきっぱりと要らない服を捨てる事も必要なのです。どうしても捨てるのがもったいないのであれば今は古着のリサイクルを行っているお店もありますし、ネットオークションでも販売できますので、そうした物を活用しましょう。

反動で衝動買いに注意して

要らない服を捨てて収納スペースに余裕が出ると、つい新しい服を買いたくなるかもしれません。しかしそこはぐっと我慢をしてください。せっかくスペースが空いたのにまた着るかどうかわからない服を増やしてしまっては意味がありません。要らない服を捨てたという事は今残っている服は全て必要な服なのです。必要な物が揃っているのにまた服を買ってしまっては本末転倒なのです。

要らない物を捨ててスペースが空いたタンスやクローゼットを見るとテンションが上がるのは解りますが、その勢いのまま買い物をするのは止めましょう。そうした浮ついた気分で買い物に出かけるとついつい無駄な買い物をしてしまいがちですので、整理の疲れを癒す意味でもお茶でも飲んで気分を落ち着けてから買い物に出かけてください。


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