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レンタルとリースの違い

複合機の導入にはリースとレンタル、買い取りの三つの方法がありますが、リースかレンタルというケースが圧倒的多数を占めています。
このリースとレンタルについての明確な違いは何なのでしょうか?
まず共通項としては、複合機を導入した使用者に所有権がなく、ゆえに資産として計上されないということ。
ちなみに、所有権はリースの場合はリース会社、レンタルの場合はレンタル会社と契約先が別業種となります。
また契約する際の資格もリースの場合は法人でないといけませんが、レンタルの場合は個人でも可能になります。
商品は、リースの場合は最新スペックのものを導入できますが、レンタルの場合は中古など型の古い機種が多くなります。
また、レンタルはリースより料金が割高になりコストも多くなります。

リースがレンタルよりお得なのか

このように見てくるとリースがレンタルより断然いいように思われますがリースの最大のネックは中途解約できないという点です。

通常3~7年とされるリース期間、契約に縛られるというのは経営者にとってそれなりの決断を迫られます。

一方、料金は割高でありつつも、レンタルであればいつでも解約でき、契約する際も軽快な判断ができます。

そうなってくると最大の判断基準となるのが利用期間。
そのオフィスでどれくらいの期間、事業を継続したいのかでレンタルにするかリースにするか判断したらよいでしょう。
リースは通常3~7年ということを鑑みれば、経営判断の目途を3年以内とした場合、一旦レンタルで導入し、軌道にのればリースに切り替えるというのがいいかもしれません。


オフィスの主力選手、複合機

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