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私用と社用の兼用は危険

スマホの爆発的普及により、30代までの若年層ではなんとスマホ利用率9割以上という時代になりました。

スマホはラインやSNSなど便利な情報共有のツールがあるため、部下や上司、同僚との迅速な情報交換が必要な時、つい個人のスマホを利用するというケースがでてきます。
このように社内の管理下にない端末を業務に利用することを「シャドーIT」といい、情報漏洩の危険性がたかまる行為として問題視されるようになってきました。

顧客の個人情報の漏洩は、会社の社会的信用を著しく損ない、社員個人で責任のとりようのない大損失をまねく恐れがあります。
ITの情報管理の専門家でない限りは、個人スマホの軽率な業務利用は厳につつしみたいものです。

社員にスマホを貸与する会社もある

こうした「シャドーIT」とそれにともなう情報漏洩撲滅のため、社員へのスマホの貸与を積極的に進めている会社もあります。
爆発的普及によってスマホ社会が進展していく中、入ってくる新入社員はすべてスマホ世代。
若者の使い勝手のよいスマホを社用で導入していくほうが会社にとっても多くのメリットがあります。
会社がスマホを貸与する最大のメリットは、社内のみの限定利用などセキュリティ制限や情報の管理などが一元化できること。
またスマホを紛失した場合も、管理元からすぐにロックや初期化などの遠隔操作ができるため、万が一の時のリスクマネジメントがとても容易になります。
法人用のスマホレンタルが今後ますます盛況になることでしょう。







スマホも借りちゃうの?

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